両国散歩

「巴潟」でちゃんこを美味しくいただいた後は、両国散歩です~!

JR両国駅そばで見た看板、
史跡で有名なところがたくさんありそうです。

004

 

まずは「回向院」へ行きます。

「回向院」「公式サイトはこちら

032

江戸時代(1657年)に起きた明暦の大火により、
10万人以上もの人々が犠牲となりました。

犠牲者の多くが身元不明の人々だったことから
江戸幕府の第4代将軍徳川家綱が「万人塚」を作らせ
遵誉上人に命じて大法要を行った浄土宗の寺院。

この時に建てられたのが回向院の始まりとされます。

033

 

「力塚」は、昭和11年に相撲協会が歴代相撲年寄の慰霊の為に建立したもの。

035

 

036
「鼠小僧次郎吉(1797~1832)の墓」

黒装束にほっかむりをかぶり、お屋敷から小判を盗み、
貧しい町民の長屋に小判を置いて行ったとされる鼠小僧。

037

墓の手前の白い石が「お前立ち」

町民の味方として関心を集め、また長年捕まらなかったという強運にあやかって、

合格祈願や成就祈願などを願って「お前立ち」を削り、
出てきた粉をお守りとして紙などに包んで
仏壇にお供えしたり、お財布やお守り袋やポーチに忍ばせ
お守りにするようです。

私たちも頑張って削りました~!

039

すごく削られた感がありますよね~

かなり小さくなってます!

042

 

 

両国は相撲部屋が多く所在しています。

回向院を後にし、更に歩いていくと「時津風部屋」に着きました。
両国は相撲の街だけあって、相撲部屋が多く集中しています。

048

 

047

 

046

 

044

 

両国近辺の相撲部屋をピックアップしてみました!

師匠 部屋名 住所
元大関・霧島 陸奥(みちのく)部屋 東京都墨田区両国1-18-7
元関脇・栃乃和歌 春日野部屋 東京都墨田区両国1-7-11
元前頭三枚目・時津海 時津風部屋 東京都墨田区両国3-15-4
元横綱・北勝海 八角部屋 東京都墨田区亀沢1-16-1
元前頭・小城ノ花 出羽海部屋 東京都墨田区両国2-3-15
元関脇・水戸泉 錦戸部屋 東京都墨田区亀沢1-16-7
元関脇・玉春日 片男波部屋 東京都墨田区石原1-33-9
元前頭筆頭・肥後ノ海 木瀬部屋 東京都墨田区立川1-16-8

 

 

「吉良邸跡」

吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)の江戸上屋敷跡(吉良邸跡)

1702(元禄15)年12月14日、赤穂藩(あこうはん)の浪士四十七人が
亡き主君・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)の仇討ちに
江戸の吉良邸(きらてい)に討ち入りした日で、「忠臣蔵」で知られる屋敷跡。

現在は「本所松坂町公園」として、
住宅街の一角の小さな敷地だけしか残っていません。

当時は2,550坪ほどの大きさがあったそう。

051

 

遺跡を後世に伝えようと、地元町会の有志が
旧邸後の一角を購入し史蹟公園として、
東京市に寄付したもの…と記されていますね。

053

 

吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)(1641~1702)の像

056

 

公園内に祀られた「松坂稲荷大明神」

055

 

058

 

赤穂浪士が主君・浅野内匠頭の仇討ちを果たし、
吉良の首を洗ったという「みしるし洗いの井戸」

060

 

059

 

063

 

065

 

「飯澄稲荷神社」

吉良邸跡の本所松坂町公園の向かいにありました。

066

 

その並びにあった和菓子屋さん

「大川屋 本店」

069

 

吉良まんじゅうを食べ歩き・・

067

 

両国小学校に隣接する、両国公園

070

勝海舟(1823~1899年)生誕の地

文政6年(1823年)1月30日、本所亀沢町と呼ばれた、
父・小吉の実家である男谷家であるこの地に生まれた。

幼名は麟太郎(成人後も通称として用いられる)。

蘭学、西洋の兵学、砲術、航海、測量法などを学ぶ。

安政7年(1860)1月、咸臨丸艦長として邦人初の太平洋横断に成功する。

慶応4年(1868)3月、高輪の薩摩藩邸にて西郷隆盛と会見し、
江戸城無血開城へと導く。

江戸幕府や明治政府の要職に就く。
江戸時代末期(幕末)から明治時代初期の武士(幕臣)、政治家。
位階は正二位、勲等は勲一等、爵位は伯爵。

071

 

072

 

073

 

 

JR両国駅西口に到着

076

 

「両国国技館」

両国国技館-日本相撲協会のHPはこちら

 

公益財団法人日本相撲協会が所有する
主に大相撲の興行に使用される施設ですが、
ボクシングやプロレスをはじめ各種スポーツイベントや
コンサート会場などにも使われています。

初代の国技館(旧国技館)は1909年に回向院境内に建てられました。

2度の焼失や、
第二次世界大戦中の大日本帝国陸軍の接収、
戦後の連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の接収、
老朽化に伴う蔵前国技館への移行などを経て、
1984年(昭和59年)11月30日、
現在の地に2代目の両国国技館が建てられました。

077

 

080

 

079

 

敷地側道に桝席の実寸大の大きさがわかる表示がされていたけど、
正座をしながらの観戦は辛いかも…と思うくらい、狭く感じました。

081

 

両国駅のホームから見えた「江戸東京博物館」
江戸時代からの歴史を伝える博物館、おもしろそう!!

江戸東京博物館のHPはこちら

082

今度またゆっくり過ごせる時間を作って、
相撲部屋を見て回ったり、実際に大相撲を観戦したり、博物館を見て回ったり・・
おいしいちゃんこを味わいたいな~!!

 

関連記事